
こんにちは。Automotive Adventure運営者の「TUKASA」です。
最近、街中でスタイリッシュな電気自動車を見かける機会が増えましたが、その中でも特に存在感を放っているのが「BYD」ではないでしょうか。中国のメーカーだということは知っていても、実際にどれくらいの規模で、世界中の人々に選ばれているのか気になりますよね。特に「テスラを抜いた」なんてニュースを耳にすると、その勢いに驚かされます。
この記事では、2025年の最新データをもとに、BYDが世界の自動車市場でどのような位置にいるのか、トヨタやテスラとの比較ランキングや今後の推移、そして私たちの住む日本市場への影響について、私なりに深掘りして解説していきます。
この記事でわかること
- 2025年の最新世界シェアと販売台数の驚異的な実績
- テスラやトヨタとの比較で見えてくるBYDの立ち位置
- なぜこれほどまでに世界で売れているのかという理由と技術
- 日本市場や海外展開における今後の展望と課題
2025年最新のBYDの世界シェアと実績
まずは、数字で見るBYDの「今」についてお話しします。中国の電池メーカーとして始まったこの会社が、またたく間に世界の自動車業界のトップランナーへと駆け上がった事実は、まさに驚きの一言です。ここでは、具体的な販売台数や、ライバルたちとの激しい競争状況について見ていきましょう。
2024年の販売台数と急成長の推移
BYDの成長スピードは、これまでの自動車産業の常識を覆すレベルです。なんと、2024年の年間販売台数は427万台を突破しました。これ、前年と比べるとなんと41.3%も増えているんです。世界的に「EVの勢いが少し落ちてきたかな?」なんて言われていた時期に、これだけの数字を叩き出したのは本当にすごいことだと思います。
この「427万台」という数字がどれほど巨大か、ピンとこないかもしれません。例えば、日本の国内新車販売台数(軽自動車含む)が年間で約470万台前後であることを考えると、BYD一社だけで日本の市場規模全体に迫る台数を世界で売りさばいていることになります。わずか数年前までは「中国のローカルメーカー」の一つに過ぎなかった企業が、今やホンダや日産、フォードといった歴史ある自動車メーカーの生産規模を軽々と超え、世界のトップ集団に食い込んでいるのです。
BYDの最強の武器「二刀流」戦略
BYDの強さは、完全な電気自動車(BEV)だけでなく、プラグインハイブリッド車(PHEV)も手掛けている「二刀流」にあると私は見ています。多くのメーカーがEVシフトに迷いを見せる中、BYDは2022年にガソリン車の生産をきっぱりと終了し、リソースを全て新エネルギー車(NEV)に集中させました。その結果が、以下のデータにはっきりと表れています。
| カテゴリ | 2024年販売台数 | 前年比成長率 | 戦略的意義 |
|---|---|---|---|
| BEV(電気自動車) | 1,764,992台 | +12.1% | テスラに肉薄する規模へ |
| PHEV(プラグインハイブリッド) | 2,485,378台 | +72.8% | 充電不安層の取り込み |
| 商用車 | 21,775台 | +89.2% | バス・トラック市場の開拓 |
| 合計 | 4,272,145台 | +41.3% | 世界最大のNEVメーカーへ |
表を見るとわかる通り、特にPHEVの伸びが70%以上と凄まじいですね。欧米メーカーやテスラがBEV一本足打法で勝負する中、BYDは「充電インフラがまだ整っていない地域」や、「いきなり完全なEVにするのは航続距離が不安」と感じているユーザーの心を見事に掴みました。南米や東南アジアなどの新興国市場では、まだ充電スタンドが十分にありません。そうした地域に、ガソリンでも走れて燃費も極めて良いPHEVを提供することで、市場を独占したのです。この柔軟な戦略こそが、爆発的な成長の原動力と言えるでしょう。
最新ランキングで見るテスラとの比較
「EVといえばテスラ」というイメージを持っている方はまだ多いかもしれません。イーロン・マスク氏率いるテスラは、長らくEV市場の絶対王者として君臨してきました。でも、その常識がついに覆されました。2025年に入ってからのデータは、まさに歴史的な転換点を示しています。
ここがポイント!
2025年第3四半期、BYDは世界のBEV市場で15.4%のシェアを獲得し、13.4%のテスラを抑えてトップに立ちました。
これまでは「プラグインハイブリッドも含めた総数ならBYDが世界一だけど、純粋な電気自動車(BEV)ならやっぱりテスラが上だよね」という状況でした。しかし、2025年の第1〜第3四半期の累計データを見ると、その景色は一変しています。BYDのBEV販売台数は約161万台に達し、対するテスラは約122万台。その差は約38万台と、もはや「誤差」や「一時的な変動」とは言えないレベルの大差がついています。
なぜここまでの差がついたのか?
この逆転劇の背景には、両社の製品戦略(ポートフォリオ)の決定的な違いがあります。
- テスラの課題:販売の大部分を「モデル3」と「モデルY」という2つの高価格帯モデルに依存しており、新車効果が薄れています。また、100万円〜200万円台のエントリーモデルを持たないため、大衆層や新興国市場を取り込めていません。
- BYDの強み:ラインナップの幅広さが桁違いです。日本円で100万円台から買えるコンパクトEV「Seagull(海鴎)」や「Dolphin(海豚)」で若者やセカンドカー需要を掴む一方で、「Han(漢)」や「Tang(唐)」といった高級セダン・SUV、さらには1000万円を超える超高級ブランド「Yangwang(仰望)」まで展開しています。
特に低価格帯の「Seagull」のヒットは凄まじく、テスラが参入できていない市場をBYDが独占する大きな要因となりました。「安くて良いEV」を求める層を根こそぎ取り込んだBYDの全方位戦略が、テスラの少数精鋭戦略を数で圧倒した形です。生産台数だけでなく、実際の販売(納車)ベースでもテスラを上回る四半期が定着しつつあり、名実ともに「世界一のEVメーカー」の称号はBYDのものになりつつあります。
世界市場におけるトヨタとの位置関係
では、私たち日本人にとって馴染み深い王者トヨタと比べるとどうでしょうか。正直なところ、ガソリン車やハイブリッド車を含めた世界販売台数の「総数」では、まだトヨタが不動の首位です。2025年上半期でトヨタは約473万台を販売しており、ブランド力と販売網の強さはさすがの一言に尽きます。
しかし、成長スピードと「未来の市場」での立ち位置を見ると、BYDの猛追は脅威的です。トヨタが前年並みの推移を見せる中、BYDは前年比31%増のペースで約200万台(上半期)まで数字を伸ばし、世界ランキングでフォードに肉薄する4位に浮上しました。これは単なる順位の変動以上の意味を持ちます。
中国市場で起きた「政権交代」
特に衝撃的だったのは、世界最大の自動車市場である中国での出来事です。長年、中国市場でシェアトップに君臨していたのはドイツのフォルクスワーゲン(VW)でしたが、BYDはその座を奪い取りました。かつては「憧れの輸入車ブランド」が強かった市場で、地元のEVメーカーがシェアNo.1になったのです。トヨタも中国市場では苦戦を強いられており、EVシフトの遅れがシェア喪失に直結している現実があります。
ちょっと豆知識
世界の自動車メーカーの序列が、EVシフトの波に乗ってガラガラと変わり始めています。「トヨタ安泰」とは言い切れない時代が、すぐそこまで来ているのかもしれません。かつての携帯電話市場で起きたようなパラダイムシフトが、今まさに自動車業界で起きているのです。
もちろん、トヨタもハイブリッド車の強さを活かして利益を確保していますが、世界のトレンドがEVへと流れる中で、BYDの存在感は日に日に増しています。「販売台数でトヨタを抜く」というシナリオも、数年前なら笑い話でしたが、今の成長率を見れば決して不可能な未来ではないように思えてきます。
なぜBYDは世界で売れるのか

「なんでそんなにBYDって売れてるの?ただ安いから?」と疑問に思う方もいるでしょう。確かに価格の安さは大きな魅力ですが、単なる「安かろう悪かろう」では、ここまで世界中で受け入れられることはありません。BYDが選ばれる最大の理由は、他社には真似できない徹底した「垂直統合モデル」と、そこから生まれる高い技術力にあります。
すべてを自前で作る「垂直統合」の凄み
BYDは元々バッテリーメーカーからスタートした企業です。そのため、電気自動車の心臓部であり、コストの3〜4割を占めると言われる「バッテリー」を自社で開発・製造できます。さらに、モーター、半導体(パワー半導体)、電子部品、そして車体の組立に至るまで、サプライチェーンのほぼ全てを自社グループ内で完結させているのです。
通常の自動車メーカーは、部品を多くのサプライヤー(下請け企業)から購入して組み立てます。それぞれの部品にサプライヤーの利益が乗るため、どうしてもコストが積み上がります。しかし、BYDはそれらを内製化することで、中間マージンを極限までカットし、圧倒的なコスト競争力を実現しています。
革命的な「ブレードバッテリー」と「DM-i」技術
技術面でのブレイクスルーも見逃せません。
① ブレードバッテリー(Blade Battery): BYDが開発したリン酸鉄リチウム(LFP)イオン電池です。従来の三元系リチウム電池に比べて発火リスクが極めて低く、釘を刺しても燃えないほどの安全性を誇ります。しかも安価で長寿命。このバッテリーは自社製品だけでなく、なんとライバルのテスラやトヨタのEVにも供給されているほど、業界内での評価が高いのです。
② DM-iスーパーハイブリッド: BYDのPHEVに搭載される技術です。エンジンは主に発電に使い、タイヤを回すのはモーターが担当するという、日産のe-POWERに近い仕組みですが、高速域ではエンジンが直接駆動するなど効率を徹底追求しています。これにより、充電が切れてもガソリンで走り続けられ、しかも驚異的な低燃費を実現。これが、インフラの整っていない地域で爆発的に売れる理由です。
中国国内シェアと利益率の現状
世界で絶好調に見えるBYDですが、光があれば影もあります。足元である中国国内では、生き残りをかけたかなり激しい消耗戦を強いられているのが現状です。国内のNEV(新エネルギー車)市場において、BYDは約3分の1という圧倒的なシェアを握っていますが、その座を守るための代償は小さくありません。
利益を削ってでも勝つ「価格戦争(Price War)」
中国市場では、Geely(吉利)、Xiaomi(小米)、Li Auto(理想)といった強力なライバルが次々と魅力的なEVを投入しており、激しいシェア争いが繰り広げられています。これに対抗するため、BYDは「電比油低(電気はガソリンより安い)」をスローガンに掲げ、主力モデルの大幅な値下げを断行しました。
注意したいポイント
2025年第3四半期の決算では、販売台数は増えているのに、売上高が微減し、純利益が30%以上も減ってしまいました(出典:BYD Global『Investor Relations』)。
この減益は、一台当たりの利益が薄い小型車やPHEVの比率が高まったこと、そしてなりふり構わぬ値下げ競争の影響だと分析されています。まさに「利益を犠牲にしてでも市場シェアを確保する」というフェーズにあります。しかし、注目すべきは、そんな状況でも研究開発費(R&D)を前年比で30%以上も増やしている点です。目先の利益よりも、自動運転技術や次世代バッテリーといった将来の競争力の源泉への投資を優先する。この経営判断こそが、BYDの底知れぬ強さなのかもしれません。
今後のBYDの世界シェア拡大と日本

ここからは、これからのBYDがどうなっていくのか、そして私たち日本の市場にどのような影響を与えていくのかについて考えてみましょう。海外での評価や、日本メーカーにとっての脅威についても触れていきます。
日本市場での販売台数と評判
日本でも街中でBYDの青いバスを見かけたり、コンパクトSUV「ATTO 3」やコンパクトカー「DOLPHIN」のCMを見たりすることが増えましたよね。2024年にセダンタイプの「SEAL」も発売され、ラインナップが充実してきました。実は2024年の日本国内EV販売台数において、ある象徴的なデータが出ています。
日本市場で起きた「黒船」の勝利
なんと、輸入EVであるBYD(2,223台)の販売台数が、トヨタのEV(2,038台)を上回ったのです。もちろん、トヨタはハイブリッド車が主力であり、EVのラインナップが少ないという事情はあります。また、日本市場全体で見ればBYDの台数はまだニッチな規模です。しかし、トヨタのお膝元である日本市場で、中国メーカーのEVが国内最大手のEV販売数を上回ったという事実は、業界に衝撃を与えた「歴史的転換点」として報じられました。
BYDが日本で受け入れられつつある理由は、製品の良さだけではありません。テスラがオンライン販売を主体としているのに対し、BYDは日本全国に正規ディーラー網(販売店)を着実に広げる戦略をとっています。「車は高い買い物だから、やっぱりお店で実物を見て、スタッフと話して、アフターサービスの拠点がある状態で買いたい」という日本人の商習慣や安心感を重視している点が奏功しています。2025年末までには国内100店舗体制を目指しており、本気度が伺えます。
注目の新型車「RACCO」

さらに、2025年のモーターショーでは、日本の軽自動車規格に合わせたEVプロトタイプ「RACCO」が公開されました。もしこれが低価格で発売されれば、日本の地方の足として普及する可能性があります。これにはスズキの鈴木俊宏社長も「脅威である」と公言し、強い警戒感を示しています。
欧州や南米など海外への展開
BYDの視線は、もちろん日本だけではなく世界中に向いています。地域によって状況は様々ですが、着実に「BYDの旗」を立てている印象です。特に2025年以降は、単なる「輸出」から「現地生産」への切り替えを急ピッチで進めています。
欧州:関税の壁を乗り越える現地化
欧州市場はBYDにとってブランド価値を高めるための最重要ターゲットですが、政治的な逆風が最も強い地域でもあります。EU(欧州連合)は中国製EVに対して最大45%近い追加関税を課すことを決定しました。しかし、BYDはこれに屈することなく、ハンガリーに乗用車工場の建設を進めています。現地で生産すれば関税の影響を回避できるからです。さらにトルコやスペインへの進出も検討されており、関税分を吸収してもなお、フォルクスワーゲンなどの競合車より安く提供できるコスト体力が強みとなっています。
南米・東南アジア:圧倒的な独占状態
一方で、新興国市場ではまさに「無双」状態です。
・南米(ブラジル):ここはBYDが最も成功している市場の一つです。EV市場におけるBYDのシェアは驚異的な**86.6%**に達しています。フォードの工場跡地を買収して現地生産を開始しており、ブラジル政府の輸入関税引き上げにも対応済みです。
・東南アジア(タイなど):かつては日本車のシェアが9割を超える「日本車の牙城」でしたが、EVシフトの波に乗りBYDが急拡大しています。タイに建設した工場は、右ハンドル車の生産ハブとして機能し、ここからオーストラリアなどへも輸出されています。
圧倒的な安さを実現する技術と理由
先ほど「垂直統合」の話をしましたが、BYDの安さの秘密はそれだけではありません。グローバル展開を支える物流面でも、驚くべき戦略をとっています。
「船」まで作ってしまう規格外の戦略

世界的な自動車輸出の増加に伴い、自動車運搬船(Ro-Ro船)が不足し、運賃が高騰するという問題が起きました。これに対しBYDが出した答えは、「自分たちで船を作って運ぶ」ことでした。2024年には自社専用の運搬船「BYD Explorer No.1」などを次々と就航させています。
これにより、高騰する海運コストを抑えられるだけでなく、「船が確保できなくて輸出できない」というボトルネックを解消しました。部品の調達から製造、そして海外への輸送まで全部自前。ここまで徹底してコスト管理を行っているメーカーは他にはありません。この強固なサプライチェーンがあるからこそ、関税などの逆風があっても、他社より安い価格で車を提供し続けられるのです。
2026年の販売目標と今後の課題
BYDは2026年に向けて、さらにアクセルを踏み込むようです。シティグループなどのレポートによると、BYDは2026年の海外販売目標を150万台〜160万台に設定しているとされます。これは、2025年の見込み(約100万台前後)から約1.5倍〜1.6倍への成長を意味します。
しかし、死角がないわけではありません。急速な拡大には常にリスクが伴います。
今後の懸念点
最大の懸念は、欧米を中心とした「保護主義」の動きです。関税引き上げの動きがカナダや南米の一部にも広がっています。現地生産化のスピードが、各国の規制強化に追いつけるかが勝負の分かれ目になるでしょう。また、2025年にはバッテリーパックの問題で一部車種のリコールが発生しました。生産台数が急増する中で、品質管理(クオリティ・コントロール)を徹底し、ブランドの信頼を維持できるかも重要な課題です。
さらに、コネクテッドカーとしてのデータセキュリティに対する各国の警戒感も高まっています。単に「良い車を作る」だけでなく、政治的なハードルをどうクリアしていくかが、真のグローバル企業としての試金石となりそうです。
まとめ:BYDの世界シェア独走の真実

ここまでBYDの現状と未来について見てきましたが、いかがでしたか?
単なる「安売りメーカー」ではなく、垂直統合モデルという強固な基盤と、なりふり構わぬ投資と戦略に裏打ちされた「巨大企業」だということがお分かりいただけたかと思います。
テスラを抜き去り、世界のあらゆる地域でシェアを伸ばすBYD。日本市場でも、ディーラー網の拡大や軽EVの投入などで、今後さらに私たちの身近な存在になっていくでしょう。個人的には、日本の自動車メーカーにも負けずに頑張ってほしいところですが、消費者としては「安くて良い車」の選択肢が増え、健全な競争が起きるのは嬉しいことです。電気自動車の覇権争いがどうなるのか、これからもBYDの動きからは目が離せません!
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