
こんにちは。Automotive Adventure、運営者の「TUKASA」です。
最近、街中でBYDのスタイリッシュなSUVやコンパクトカーを見かける機会が本当に増えてきましたよね。デザインも良くて装備も充実、しかも価格は驚くほど手頃。「次はBYDにしようかな」と検討リストに入れている方も多いのではないでしょうか。
でも、それと同時にどうしても頭をよぎるのが、故障のリスクや品質に関する評判だと思います。「安いけどすぐに壊れるんじゃないか」「中国製EVの信頼性はどうなんだろう」「もし故障したらちゃんと直してもらえるの?」といった不安を感じている方も多いはずです。私自身、新しいメーカーの車に乗る時はワクワクと同じくらい、維持管理への不安を感じることがあるので、その気持ちは痛いほどよく分かります。
実は、BYD車には電気自動車(EV)特有のトラブル傾向や、日本の独特な気候環境との「相性」など、カタログスペックだけでは見えてこない、事前に知っておくべき注意点がいくつか確実に存在します。この記事では、国内外のオーナー口コミや実際の故障事例、そして技術的な背景をもとに、BYD車のリアルな品質事情について、良い面も悪い面も包み隠さずお話ししていこうと思います。
この記事でわかること
- BYD車で頻発する12V補機バッテリー上がりの原因とメカニズム
- 日本の湿気や融雪剤が引き起こす車体のサビや腐食リスクの深刻度
- 充電できないトラブルの背景にある規格や相性の問題
- 購入後に後悔しないために確認すべき具体的なチェックポイント
BYDの故障事例と主な原因
BYDの車両で報告されているトラブルを詳しく分析してみると、エンジン車のような「エンジンが爆発した」「ミッションが壊れた」といった致命的な機械故障は意外と少なく、むしろEVならではの電装系システムや、日本の使用環境とのミスマッチに起因するものが中心であることが分かってきます。ここでは、ユーザーから実際に報告されている主要な故障事例とその原因について、技術的な視点も交えながら詳しく掘り下げて見ていきましょう。
12Vバッテリー上がりの実態

「えっ、EVなのにバッテリー上がりがあるの?」と不思議に思う方もいるかもしれませんが、実はこれがBYD車に限らず、現代の電気自動車において最も頻発し、かつユーザーを困らせている最大のトラブル要因なんです。特にATTO 3やDOLPHINのオーナーさんからは、「納車してまだ1年ちょっとなのに突然動かなくなった」「昨日は普通に乗れたのに、朝になったら全く反応しない」という報告が少なからず上がっています。
なぜEVでバッテリー上がりが起きるのか
このトラブルの原因は、床下に敷き詰められた巨大な「駆動用バッテリー」ではなく、ライトやエアコン、ドアロック、システム起動などを制御している従来型の「12V補機バッテリー」の突然死にあります。
ガソリン車であれば、エンジンが掛かっている間はオルタネーター(発電機)が常に12Vバッテリーを充電してくれます。しかし、EVにはエンジンもオルタネーターもありません。その代わり、高電圧の駆動用バッテリーから「DC-DCコンバーター」という部品を使って電圧を下げ、12Vバッテリーへ充電を行う仕組みになっています。
問題は、システムがOFF(駐車中)の状態でも、現代の車は様々な電力を消費している点です。
- スマートキーの検知システム
- 車両のセキュリティアラーム
- スマートフォンアプリからの遠隔操作待機
- OTA(無線アップデート)のデータ受信待機
特にBYD車は常時通信を行っている「コネクテッドカー」であるため、駐車中の待機電力(暗電流)が比較的大きい傾向にあります。これに対し、従来の鉛蓄電池を採用しているモデルでは、充電制御のロジックが甘かったり、ちょい乗り(短距離走行)ばかり繰り返していると、12Vバッテリーの充電が追いつかず、ある日突然限界を迎えてしまうのです。
予兆のない「突然死」の恐怖
このトラブルの最も怖いところは、予兆がほとんどないことです。
ガソリン車なら「最近セルの回りが重いな」「ライトが暗いな」といった予兆で気づくことができますが、EVの場合はスイッチ一つでシステムが起動するため、電圧がギリギリまで低下していても普段通りに使えてしまいます。そして、起動に必要な最低電圧を下回った瞬間、全てのシステムが沈黙します。
ドアすら開かなくなる緊急事態
12V電源が落ちると、電子制御のドアロックも解除できなくなります。物理メカニカルキーを使ってドアを開けることは可能ですが、警報が鳴り響く可能性もあり、パニックになりがちです。
ユーザーができる対策は?
対策としては、まず「ジャンプスターター」を車内に常備しておくことを強くおすすめします。モバイルバッテリーサイズの小型のもので構いません。EVの場合、一度システムさえ起動させてしまえば、あとは駆動用バッテリーから電力が供給されるため、自走が可能になります。
また、シガーソケットに挿すタイプの電圧計を使って、日常的に12Vバッテリーの電圧をチェックするのも有効です。もし頻繁に電圧が低くなるようであれば、ディーラーで点検を受けるか、より高性能なバッテリーへの交換を検討すべきでしょう。
車体のサビや腐食リスク
次に深掘りしたいのが、ボディや下回りの「サビ(腐食)」に関する問題です。これは一見地味ですが、車の寿命や資産価値に直結する非常に重要なテーマです。特に日本は、四方を海に囲まれていて年間を通して湿度が高く、さらに冬場には雪国を中心に融雪剤(塩化カルシウム)が大量に散布されるという、自動車にとっては世界でも有数の「過酷な腐食環境」にあります。
分解調査で見えた「見えない部分」の課題
日経BPなどが実施したBYD車両(SEALなど)の分解調査レポートや、海外ユーザーからの報告によると、衝撃的な事実が明らかになっています。それは、新車の段階、あるいは納車から数ヶ月という早期の段階で、ドアパネルの内部や溶接箇所、ドアヒンジ周辺などにうっすらとサビが発生している事例があるということです。
通常、自動車のボディは「電着塗装」というプールに漬け込む工程や、継ぎ目を埋める「シーラー」によって厳重に防錆処理が施されます。しかし、BYDの一部の車両では、この処理が不十分であったり、部品の保管・輸送中に湿気の影響を受けてしまったりしている可能性が指摘されています。
異種金属腐食(ガルバニック腐食)の可能性
また、技術的な観点からは「異種金属接触腐食」の可能性も考えられます。これは、異なる種類の金属(例:アルミと鉄)が接触している部分に水分が付着すると、電位差によって片方の金属が急速に腐食する現象です。
BYD車は軽量化のためにアルミ部品などを多用していますが、ボルトやクリップなどの締結部品との絶縁処理が甘いと、そこから腐食が始まってしまいます。オーストラリアなどの海洋性気候の地域で、納車後すぐにドアヒンジのボルト周りが錆びたという報告は、まさにこの現象を示唆しているかもしれません。
日本メーカーとの品質基準の差
誤解を恐れずに言えば、防錆品質に関しては、長年日本の厳しい環境で揉まれてきたトヨタや日産などの国産メーカーに、BYDはまだ追いついていない部分があると言わざるを得ません。国産車は、見えない袋状の内部まで防錆ワックスを充填するなど、執念とも言える対策を行っています。
購入後の「自衛」がカギ
もしBYD車を購入して長く乗りたいのであれば、納車直後に専門ショップで「ノックスドール」などの強力なアンダーコーティングや防錆処理を施工するのが、最も確実な投資になります。数万円の出費にはなりますが、数年後の下回りの状態には雲泥の差が出るはずです。
充電できないトラブルの原因
「せっかく充電スタンドに行ったのにエラーで充電できない!」「充電器が反応しない!」というトラブルも、BYDユーザーからSNSなどでしばしば報告されます。これは車両自体の故障というよりは、日本の独自規格である急速充電「CHAdeMO(チャデモ)」との相性問題と言ったほうが正確かもしれません。
ハンドシェイクエラーの複雑な事情
EVが急速充電を行う際、ケーブルを繋いでいきなり電気が流れるわけではありません。まず車両と充電器が通信を行い、「今のバッテリー温度はこれくらいです」「これくらいの電圧でお願いします」「OK、安全を確認しました」といった情報のやり取り(ハンドシェイク)を行います。
BYDはグローバルメーカーであり、世界標準の充電規格(CCSなど)をベースに開発されています。そのため、日本独自のCHAdeMO規格に対応させるための変換アダプタや制御プログラムを介しているのですが、ここで「方言の違い」のような通信エラーが起きることがあるのです。
具体的には、以下のようなケースが報告されています。
- ABB製などの一部海外製高出力充電器: 通信プロトコルの微細な違いにより、接続エラーが頻発する時期がありました(現在はアップデートで改善傾向)。
- eMPネットワークの一部充電器: 車両側の保護機能が過敏に反応し、充電出力を極端に絞ってしまったり(スロットリング)、途中で遮断してしまったりする現象。
物理的なトラブル:充電ガンが抜けない!
もう一つ怖いのが、充電終了後にコネクタのロックが解除されず、充電ガンが車から抜けなくなるトラブルです。これはロック機構のアクチュエーター(駆動部品)の故障や、信号のタイムラグによるものですが、公共の充電器でこれが起きると、次の人を待たせてしまうプレッシャーもあり、かなり焦ります。
多くの車種には、ボンネット内やトランク内などに「緊急解除用のワイヤー」や隠しスイッチが用意されています。納車されたら、必ずマニュアルを見てこの緊急解除方法を確認しておくことが、転ばぬ先の杖となります。
ナビやOTAの不具合報告
現代のEVは「走るスマートフォン」とも呼ばれ、車両機能の多くがソフトウェアによって制御されています。BYDも巨大な回転式タッチスクリーンを搭載するなど先進性をアピールしていますが、その頭脳にあたるソフトウェアの成熟度、特に日本向けローカライズに関しては、もう少し時間が必要かなという印象です。
純正ナビの使い勝手と精度の課題
日本の道路事情は世界的に見ても複雑怪奇です。BYD純正ナビに関しては、ユーザーから以下のような不満の声が多く聞かれます。
- 「目的地検索で有名なお店が出てこない」
- 「Googleマップなら15分で着く道を、なぜか遠回りで30分のルートを案内される」
- 「音声認識で住所を入力しようとしても認識してくれない」
Apple CarPlayやAndroid Autoが使えるので、スマホのナビアプリを使えば解決する話ではありますが、バッテリーのプレコンディショニング(充電前の温度調整)などは純正ナビと連動していることが多いため、純正ナビの出来がイマイチなのは痛いところです。
OTAアップデートのリスクと「文鎮化」
無線で車両の機能を更新できる「OTA(Over-The-Air)アップデート」は便利な反面、リスクも孕んでいます。海外や一部の国内事例では、アップデート中にシステムがフリーズし、車が全く動かせなくなる「文鎮化」に近い状態になったり、アップデート後に個人設定(シート位置やエアコン設定)が勝手にリセットされてしまったりするトラブルも報告されています。
アップデートは計画的に
「出かける直前」や「携帯の電波が悪い場所」でのアップデートは絶対に避けましょう。万が一トラブルが起きてもディーラーに連絡がつく営業時間内や、自宅の安定したWi-Fi環境下で行うのが鉄則です。
バスのリコールと品質問題
少し話が逸れますが、「BYD 故障」で検索すると、BYD製の電気バスに関する不具合やリコールのニュースが出てきて不安になった方もいるかもしれません。具体的には、六価クロムの使用問題や、ブレーキホースの設計不良によるリコールなどがありました。
商用車のトラブルは乗用車に関係ある?
乗用車と商用車(バス)では開発部門も製造ラインも異なりますが、同じ「BYD」というブランドの看板を背負っている以上、企業の品質管理体制や安全に対する姿勢という点では、無関係とは言えません。
例えば、ブレーキホースが車体と干渉して損傷する恐れがあるというリコール内容は、設計段階での検証不足や安全マージンの見積もりの甘さを指摘されても仕方がない部分です。また、日本自動車工業会が自主規制している有害物質「六価クロム」を使用していた件は、日本の商習慣や環境基準に対する理解不足(あるいは軽視)があったことを露呈しました。
ただ、私はこれらをネガティブな側面だけで捉える必要はないとも思っています。不具合を隠蔽せずにしっかりとリコールを届け出ている点は、メーカーとして誠実な対応であるとも言えますし、こうした日本市場からの厳しいフィードバックを受けて、乗用車の品質管理基準も急速に引き上げられている最中だと感じるからです。
(出典:国土交通省『リコール・不具合情報』)
BYDの故障リスクと購入前の注意点

ここまでは具体的なトラブル事例を見てきましたが、ここからは「じゃあ実際に買うならどこに気をつけるべきか?」「どのモデルなら安心なのか?」という、より実践的な購入前のチェックポイントについて解説します。ATTO 3やSEALなど、モデル固有の課題も含めて見ていきましょう。
ATTO 3の充電ポート不具合
日本におけるBYDの主力モデルであるATTO 3ですが、一部のオーナーさんから指摘されている特有の弱点として、普通充電ポート(AC充電口)付近の腐食トラブルがあります。
なぜそこが錆びるのか?
ATTO 3の普通充電ポートは右フロントフェンダー(タイヤの上あたり)に位置しています。構造上、タイヤが巻き上げた水しぶきや、洗車時の高圧水流が、インナーフェンダーの隙間などを通じて充電ポートの裏側やコネクタ接続部に侵入しやすいのではないか、と推測されています。
水が侵入すると、端子部分に緑青(ろくしょう)のようなサビが発生し、接触不良を起こします。その結果、「家で充電しようと思ったらエラーが出て充電できない!」という事態に陥ります。急速充電ポート(CHAdeMO)は左側にあるため無事なことが多いですが、基礎充電ができないのはEVとして致命的です。
メーカー側も対策として、接続部へのグリス充填(防水処理)を行っているようですが、ユーザー側としても、洗車の際は右フロントの充電ポート周辺の隙間に向けて高圧洗浄機を直接噴射しないようにするなど、少し配慮が必要かもしれません。
シールのドア内部に見る課題
ハイエンドセダンとして登場したSEAL(シール)ですが、こちらも先ほど触れた分解調査で、新車時のドア内部にサビが見つかったという衝撃的なレポートがありました。
ブレーキ周りのサビにも注意
また、SEALに関しては、ブレーキディスクが早期に腐食してしまったという海外(北欧など)からの報告もあります。これは車両の欠陥というよりは、BYD車の回生ブレーキ制御が強力で優秀なために起きる弊害とも言えます。
通常の走行では回生ブレーキ(モーターの抵抗)だけで減速できてしまうため、物理的な摩擦ブレーキ(パッドとディスク)を使う頻度が極端に減ります。その結果、雨などでディスク表面に付着したサビが、ブレーキを掛けても削り取られずに残り続け、やがて固着や深刻な腐食へと進行してしまうのです。
※以下の表は横にスクロールできます
| モデル | 主な懸念箇所 | 深刻度 | 対策のポイント |
|---|---|---|---|
| ATTO 3 | 12Vバッテリー上がり AC充電ポート腐食 | 中〜高 | ジャンプスターター携行 洗車時の防水配慮 |
| DOLPHIN | 12Vバッテリー上がり OTA不具合 | 中 | 定期的な電圧チェック 安定環境での更新 |
| SEAL | ドア内部サビ ブレーキディスク腐食 | 中 | 防錆アンダーコート施工 時々強めにブレーキを踏む |
特に雪国にお住まいの方は、納車直後に専門業者でしっかりとしたノックスドール等のアンダーコーティングを施工することを、予算に組み込んでおくことを強くおすすめします。
修理期間や部品供給の現状
車を買う時、意外と見落としがちなのが「壊れた時の直しやすさ」です。BYD Auto Japanは部品供給体制の強化を謳っており、「主要部品は国内倉庫から48時間以内に発送」という目標を掲げています。しかし、現実はまだ発展途上な部分があります。
部品待ち「数ヶ月」のリスク
バンパーやライトなどの一般的な外装パーツや消耗品は国内に在庫があることが多いですが、事故でフレーム修正が必要になったり、特定の電子制御ユニットが故障した場合、中国本国からの取り寄せとなり、修理完了まで数週間から、最悪の場合は数ヶ月待たされるケースも耳にします。
また、BYDのディーラーは直営ではなく、既存の国産車ディーラーや輸入車ディーラーなどがフランチャイズ契約で運営しているケースがほとんどです。そのため、店舗によってメカニックの技術力や、EVトラブルへの対応ノウハウに大きなバラツキがあるのが現状です。
ディーラー選びが重要
「家から一番近いから」だけで選ぶのではなく、故障時の代車対応は十分か、メカニックはBYD専任か、部品の在庫状況はどうかなど、担当者に詳しく聞いてみるのが良いでしょう。信頼できる「主治医」を見つけることが、BYDライフを成功させる鍵です。
テスラや国産車との比較
最後に、ライバルとなるテスラや、日産・トヨタなどの国産EVと比較して、BYDの立ち位置を整理しておきましょう。
対テスラ:ソフトとハードの逆転
テスラは「ソフトウェア会社が作った車」と言われる通り、OTAによる機能改善やアプリの使い勝手は圧倒的です。一方、BYDは「バッテリーメーカーが作った車」であり、ハードウェアの製造品質や内装の豪華さ、静粛性といった「車の作り」に関しては、同価格帯のテスラよりも上質に感じる部分が多いです。「ガジェット感」ならテスラ、「クルマとしての質感」ならBYD、という選び方ができるかもしれません。
対国産EV:信頼性とコストの天秤
信頼性という点では、やはり日産(リーフ、アリア)やトヨタ(bZ4X)に一日の長があります。何十年もの日本の気候データを持ち、サビ対策や電装系の耐久性は折り紙付きです。また、全国どこでも修理できる安心感は代えがたいものがあります。
BYDは、その圧倒的なコストパフォーマンスと引き換えに、未知数の故障リスクやリセールバリューの不安を受け入れる必要があります。「絶対に故障したくない」「安心をお金で買いたい」という方は、少し高くても国産EVを選ぶのが無難かもしれません。
BYDの故障に関する総括

ここまで、少し厳しい現実やリスクについてもお話ししてきました。「やっぱりやめようかな」と思った方もいるかもしれませんね。でも、誤解してほしくないのは、BYD車のコストパフォーマンスと、「ブレードバッテリー」に代表されるバッテリー技術の安全性は、間違いなく世界トップレベルであるということです。
ただ、日本市場においてはまだ参入したばかりの「発展途上」のブランドであり、購入者はある意味で「アーリーアダプター(初期採用者)」としての寛容さと覚悟が求められるとも言えます。
- 「細かいソフトウェアの不具合は、そのうち直ればいいや」と割り切れる
- 「サビ対策は自分で専門ショップに依頼するよ」という手間を惜しまない
- 「何かあっても、新しい技術に触れるワクワク感の方が勝る」
そんな風に考えられる方にとっては、BYDはこれ以上ないほど魅力的で刺激的な選択肢になるでしょう。しかし、「日本車と同じ感覚で、メンテナンスフリーで乗りっぱなしにしたい」という方には、正直まだ少しリスクが高いかもしれません。
ご自身のカーライフスタイルや価値観と照らし合わせて、これらのリスクが許容範囲内かどうか、じっくり検討してみてください。もちろん、最終的な判断や最新の仕様については、必ずお近くのディーラーで試乗し、ご自身の目と肌で確認することをお忘れなく。
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