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アバルト乗ってる人イメージは?ヤンチャで恥ずかしいは本当か

アバルト乗ってる人イメージは?ヤンチャで恥ずかしいは本当か

こんにちは。Automotive Adventure 運営者の「TUKASA」です。

街中で独特の排気音を響かせて走るアバルト。小柄なのにすごい存在感ですよね。

「アバルト 乗ってる人 イメージ」と検索されたあなたは、きっと「一体どんな人があの車を選んでいるんだろう?」と気になっているんだと思います。

もしかすると、ヤンチャでうるさい、あるいは恥ずかしい車じゃないか、なんてイメージがあるかもしれません。乗っているのは金持ちのおじさんばかりなのか、それともアバルト女子もいるのか。性格や年収も気になるところですよね。

この記事では、そんなアバルトオーナーのイメージについて、ポジティブな面もネガティブな面もひっくるめて、深掘りしていこうと思います。

この記事でわかること

  • アバルトオーナーの一般的なイメージ(ヤンチャ、おじさん等)
  • 実際のオーナー層(年収、職業、アバルト女子の実態)
  • モデルによって異なるオーナー像(595と595Cの違い)
  • オーナーが感じる満足点と不満点(本音)
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アバルト乗ってる人イメージの全体像

アバルト乗ってる人イメージの全体像

まずは、多くの人が抱いている「アバルト乗ってる人イメージ」について、その全体像を見ていきましょう。ヤンチャ、うるさい、おじさん… いろいろな評判がありますが、その実態はどうなんでしょうか。

ヤンチャでうるさい?ネガティブな評判

アバルトと聞いて真っ先に思い浮かぶのが、あの「ブォン!」という勇ましい排気音ですよね。特に「レコードモンツァ」というマフラーが装着されたモデルは、正直なところ、なかなかの音量です。

この音が、アバルトに興味がない人にとっては「うるさい」「騒音」と捉えられ、「ヤンチャな人が乗っている」というイメージに直結している最大の理由かなと思います。

ただ、オーナーさんにとっては、あれは「騒音」ではなく「官能的なサウンド」なんですよね。あの音と、小排気量ターボ特有の急激な加速感、硬めの足回りによる機敏な動きが合わさって、「病みつきになるやんちゃな乗り味」と評されています。

つまり、「ヤンチャ」なのは人の性格というより、まず「車の特性」そのものを指しているんですね。

「恥ずかしい」や「おじさん」の車か

「恥ずかしい」や「おじさん」の車か

「恥ずかしい」というイメージも、この「うるさい」問題と関連していることが多いです。住宅街で大きな音を立てるのがTPO的にどうなの?という視点ですね。

もう一つの側面はデザインです。ベースのフィアット500が「可愛らしい」デザインなのに対して、アバルトは大きなサソリのエンブレムや派手なエアロパーツが付いています。このギャップを「やりすぎ」「子供っぽい」と感じて、「恥ずかしい」と思う人もいるかもしれません。

そして、決定的なのが「おじさん」イメージです。

なぜ「おじさん」に選ばれるのか?

あるデータでは、アバルト購入者の「9割が中年の男性」とも言われているそうです。これは私もちょっと驚きました。

理由はいくつか考えられますが、一番大きいのは「セカンドカー」としての需要かなと。

  1. 経済的な理由:アバルトは燃費が良いわけでもなく、実用的かと聞かれると首を縦には振りにくい車です。なので、メインカーとしてよりは「趣味の車」として所有されることが多い。それが可能な経済的余裕があるのが、中年世代なんですね。
  2. 文化的な理由:今の中年世代、特に40代〜60代は、若い頃に「ホットハッチ」ブームを経験した世代です。「小さくて速い車」は、彼らにとって青春の象徴でもあるわけです。

「いい年したおじさん」が「小さくて派手な車」に乗っている…このミスマッチ感が、「恥ずかしい」というイメージに繋がっている可能性はありますね。

でも、裏を返せば「経済的余裕と遊び心を忘れない、アクティブなおじさん」像とも言えるんじゃないでしょうか。

オーナーの性格は個性的か

これはもう、「個性的」で間違いないと思います(笑)。

アバルトって、万人受けする車じゃないですよね。むしろ「好き嫌いがはっきり分かれる」ことをオーナー自身が理解し、むしろそれを楽しんでいます。

共通する性格としては、こんな感じかなと思います。

  • 確固たる自我とこだわり:他人の評価より、自分の「好き」を貫ける人。
  • 刺激と楽しさを求める:快適さや効率よりも、運転の「楽しさ」「興奮」を優先する。
  • 「不便」を楽しめる:独特の操作性(MTAのクセとか)や実用性の低さを「欠点」ではなく「個性」として愛せる、ある種のMっ気(?)がある人。

「その他大Gの勢とは違う」というアイデンティティを、アバルトに投影しているのかもしれませんね。

アバルト女子のリアルな人物像

アバルト女子のリアルな人物像

「9割が男性」ということは、女性オーナー(アバルト女子)は約1割。非常に希少な存在です。

でも、だからこそ街で見かけると「おっ!」となりますよね。すごく格好良いです。

ベースのフィアット500を選ぶ女性は「かわいいから」という理由が多いと思いますが、あえてアバルトを選ぶ「アバルト女子」は、違います。

彼女たちは、男性オーナーと変わらず、アバルトの本質的な「走りの楽しさ」や「刺激」を求めて選んでいます。

そこから浮かび上がる人物像は、「自立している」「芯が強い」「自分の価値観をしっかり持っている」といった、格好良い女性のイメージですね。

推定年収は?金持ちとの噂を検証

推定年収は?金持ちとの噂を検証

「おじさん」イメージと並んで強いのが、「金持ち」イメージです。これはどうなんでしょうか。

アバルトの車両価格自体(新車で400万〜600万円台)は、フェラーリやポルシェのような超高級車ではありません。

では、なぜ「金持ち」と思われるのか?

「セカンドカー」というライフスタイル

最大の理由は、やはり「セカンドカー(趣味車)として所有している人が多い」ことにつきます。

燃費が悪く、荷物もあまり積めず、操作性にもクセがあるアバルトを、一家に一台のメインカーとして運用するのは、正直かなりハードルが高いです。

「実用的なメインカーは別に持っていて、趣味のためだけにもう一台車(アバルト)を持てる」

このライフスタイルこそが、「金持ち=経済的に裕福」というイメージの源泉なんですね。

推定年収としては、家族持ちなら世帯年収で1,000万円以上、独身でも700万~800万円以上あると、かなり現実的に所有が見えてくる…といったラインが目安になるかもしれませんね。あくまで私個人の肌感覚ですが。

オーナーに多い職業の傾向

経済的余裕があり、かつアバルトの「個性」を許容できる(むしろ好む)職業となると、ある程度傾向が見えてくる気がします。

私の勝手なイメージも入っていますが…

  • 経営者、自営業、フリーランス
  • 医師、弁護士などの専門職
  • ITエンジニア、デザイナー、クリエイター職
  • 大手企業の管理職

といった、「経済的基盤が安定している」ことと、「個性を尊重するカルチャー」がある職業の方が多いのではないでしょうか。

ガチガチの堅い職業よりは、少し「遊び」が分かる業界の人のほうが、アバルトの魅力に刺さりやすいのかもしれませんね。

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アバルト乗ってる人イメージとモデル別実像

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一口に「アバルト乗り」と言っても、実は選ぶモデルによってそのイメージや性格が結構違うみたいなんです。このセクションでは、アバルト乗ってる人イメージを、モデルごとの実像に迫ってみます。

595/695: 「ヤンチャ」を求める層

いわゆる「アバルト」のイメージを最も色濃く体現しているのが、このハッチバックモデル(595や695)のオーナーさんたちです。

彼らが求めるのは、まさにあの「病みつきになるやんちゃな乗り味」。サーキット走行を趣味にしたり、積極的にカスタムを施したりするのも、この層が多い印象です。

私たちが「アバルト乗り」と聞いて想像する、典型的なオーナー像と言えそうですね。

595C: 「まったり」楽しむ層

これが、今回調べてみて一番「意外!」と思ったポイントです。

同じ595でも、屋根が開くカブリオレモデルの「595C」は、ハッチバックとは全く味付けが違うそうなんです。

ヤンチャじゃないアバルト?

595Cのオーナーレビューを見ると、「ヤンチャ」とは真逆のキーワードが並びます。

  • 「のんびりと屋根を開けてのクルージングが楽しい車」
  • 「乗り心地もソフト」
  • 「基本の味付けがまったりクルージング向け」

なんと、「サソリの毒はほとんど感じられず」とまで言われることも。過度な刺激よりも、オープンエアの「開放感」や「おしゃれさ」を重視する、ライフスタイル派の人たちに選ばれているんですね。

「アバルト=ヤンチャ」と一括りにできない、面白いデータだと思います。

124スパイダー: ピュアスポーツ派

124スパイダー: ピュアスポーツ派

残念ながら生産終了してしまいましたが、124スパイダーはアバルトの中でも特別な存在です。

ご存知の方も多いと思いますが、この車はフィアット500ベースではなく、マツダ・ロードスター(ND型)」がベース。つまり、FR(後輪駆動)の本格オープンスポーツなんです。

この車を選ぶのは、595系オーナーよりもさらに「ピュアな運転好き」「走り屋」気質の人が多いかなと思います。ロードスターの優れたシャシー性能と、イタリアンデザイン、そしてアバルトのエンジンサウンド(毒)の融合に価値を見出している、かなり「分かっている」人たちですね。

オーナーが語る満足点と不満点

オーナーが語る満足点と不満点

オーナーさんたちの本音(あるある)を覗いてみると、その個性がよく分かります。

【満足している点】

  • 何より「走っていて楽しい」(公道でアクセルを踏み切れる楽しさ)
  • 唯一無二のデザイン(他に似ている車がない)
  • カスタムの幅が広い(自分だけの一台を「育てる」喜び)

【不満な点】

  • 燃費・経済性(オーナーも認める低評価)
  • 独特すぎる操作性(MTAの変速のクセ、ステアリングの調整幅が狭い)
  • 視界(特に595Cで屋根を開けると、後ろがほぼ見えない!)

「アバた」という愛情表現

驚くべきは、オーナーさんたちがこれらの「不満な点」を承知で買っていること。それどころか、その「不便さ」や「クセの強さ」を「アバた(アバルトの愛嬌ある欠点)」と呼び、愛でる対象にすらしているんです。

クセの強いMTAの変速タイミングを、自分のアクセルワークで完璧にこなすことに喜びを見出す…そんな、ちょっとマニアックな価値観を共有しているんですね。

総括:アバルト乗ってる人のイメージ

総括:アバルト乗ってる人のイメージ

さて、ここまで「アバルト 乗ってる人 イメージ」について深掘りしてきました。

結論として、アバルトオーナーとは…

「車を『道具』ではなく『相棒』として愛する、経済的にも精神的にも余裕のある大人(その9割はヤンチャな心を持つおじさん)」

と言えるのではないでしょうか。

世間の「うるさい」「恥ずかしい」といった評価を気にすることなく、むしろ「不便さ」すらも個性として愛し、自分の「好き」を貫き通す。

それがアバルトオーナーの、本質的な姿なのかなと私は思いました。とっても魅力的な人たちですよね。

この記事で紹介した年収や職業の傾向は、あくまで一般的なイメージや私自身の推測に基づくものであり、全てのオーナーに当てはまるわけではありません。ご了承ください。

アバルトの購入を検討される際は、ぜひ一度ご自身で試乗して、その独特な「サソリの毒」をご自身の感覚で確かめてみてくださいね。

各モデルの詳しいスペック、価格、試乗の予約については、アバルトの公式サイトや、お近くの正規ディーラーで最新の情報をご確認ください。

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