
レクサスから登場した新型コンパクトSUV「LBX」の購入を検討する際、多くの方が注目するのがトヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」です。LBXをKINTOで利用する場合、実際のKINTOの価格はいくらで、納車まで何ヶ月待ちになるのか気になりますよね。しかし、インターネット上では「KINTOはやめた方がいい」といったKINTOの口コミや、KINTOのデメリットに関する情報も多く見られます。
KINTOは高すぎるのではないか、契約して失敗したり後悔したりするのは避けたい、と感じる方も少なくないでしょう。この記事では、LBXの5年後の残価率はどうなるのかという視点も交えつつ、KINTOの損益分岐点や契約前に知っておくべきKINTOの注意点を徹底的に解説します。さらに、KINTOで禁止されていることは何ですか?といった基本的な疑問から、キントの欠点や問題点は何か、そして万が一KINTOで全損したらどうなるのか、といった具体的な不安まで、あらゆる角度から掘り下げていきます。
この記事でわかること
- レクサスLBXのKINTOプランの具体的な料金体系
- KINTOを利用する上でのメリットと知っておくべきデメリット
- 契約後に後悔しないための注意点やリスク管理の方法
- 購入と比較した場合にどちらが自分にとって最適かの判断基準

レクサス LBXをKINTOで利用する料金プラン

- 話題のLBX KINTOプランとは?
- 実際のKINTOの価格はいくら?
- 納車まで何ヶ月待ちになるのか
- 利用者のKINTO 口コミをチェック
- KINTOの損益分岐点はどこか
話題のLBX KINTOプランとは?
レクサスLBXを利用できるKINTOは、トヨタグループが提供する車のサブスクリプションサービスです。「所有」するのではなく「利用」するという新しい車の乗り方を提案しており、月々定額の料金で新車に乗ることができます。
KINTOの最大の特徴は、月額料金に車両代金だけでなく、自動車税、自賠責保険、任意保険、車検費用、定期メンテナンス費用といった、車を維持するための諸経費がほぼ全て含まれている点です。これにより、急な出費を心配することなく、毎月の支出を平準化できます。家計の管理がしやすくなるのは大きなメリットと言えるでしょう。
KINTOの月額料金に含まれる主なサービス
車両代金 / 登録諸費用 / 自動車税 / 重量税 / 自賠責保険料 / 任意保険料 / 定期メンテナンス / 車検費用 / 故障修理 / 代車費用 / 消耗品交換(一部)
特に注目すべきは任意保険が含まれている点です。通常、自分で加入すると年齢や等級によって保険料が大きく変動しますが、KINTOでは運転者の年齢や等級に関わらず一律の料金体系が適用されます。そのため、保険料が高くなりがちな若い方や、初めて車を持つ方にとっては、大きな金銭的メリットを享受できる可能性があります。
契約期間は基本的に3年・5年・7年から選択でき(レクサス車は3年が基本)、ライフプランに合わせた柔軟な利用が可能です。契約が満了したら、車両を返却するだけで手続きは完了。新しい車に乗り換えたり、車を手放したりと、その時々の状況に合わせて選択できます。
実際のKINTOの価格はいくら?
レクサスLBXをKINTOで利用する場合の料金は、契約プランやグレードによって異なります。KINTOには主に2つのプランが用意されており、ご自身のライフスタイルに合わせて選ぶことが重要です。
現在提示されているLBXの料金例を見ると、初期費用フリープランで月額55,000円から利用可能となっています。これは3年契約で、年2回のボーナス払い165,000円を設定した場合の金額です。ボーナス払いを設定しない場合は、月額82,500円となります。
一見すると高額に感じるかもしれませんが、この金額には任意保険や車検代、税金も全て含まれていることを忘れてはいけません。特にレクサスのような高級車の場合、任意保険料だけでも高額になりがちなので、トータルコストで考えることが大切ですよ。
以下に、2つのプランの主な違いを表にまとめました。
プラン名 | 初期費用フリープラン | 解約金フリープラン |
---|---|---|
初期費用 | 0円 | 月額利用料の5ヶ月分相当 |
月額利用料 | 比較的安い | 比較的高い |
ボーナス払い | 利用可能 | 利用不可 |
中途解約金 | 規定の解約金が発生 | 0円 |
おすすめな人 | 初期費用を抑えたい方 契約満了まで乗る予定の方 | 転勤やライフスタイルの変化が予想される方 万が一の際に備えたい方 |
例えば「解約金フリープラン」の場合、LBX “Cool” (2WD) で月額75,680円(1〜3年目)、申込金が410,520円となります。初期費用はかかりますが、いつでも解約金なしで車を手放せるという安心感が大きなメリットです。ご自身の将来設計と照らし合わせて、最適なプランを選択しましょう。
納車まで何ヶ月待ちになるのか
新型車、特にレクサスのような人気ブランドのモデルでは、注文してから納車されるまでの期間が長くなる傾向があります。しかし、KINTOを利用する場合、購入するよりも早く納車される可能性があるのが魅力の一つです。
レクサスLBXの公式サイト情報によると、KINTOでの現在の納期目処は3~4ヶ月程度とされています。これは、KINTOがサービス用に一定数の車両をあらかじめ確保しているためです。
もちろん、生産状況や選択するグレード、オプションによって納期は変動する可能性があります。最新の情報はKINTOの公式サイトで確認することをおすすめします。
通常購入の場合、人気車種では半年から1年以上待つことも珍しくありません。「一日でも早く新しい車に乗りたい」と考えている方にとって、納期の短さはKINTOを選択する大きな理由になるでしょう。
ただし、注意点として、この納期目処は契約を締結した時点のものが適用されます。審査の申し込み時点と承認時点では、納期目処が変わっている可能性もあるため、契約手続きはスムーズに進めることが大切です。
利用者のKINTO口コミをチェック
実際にKINTOを利用しているユーザーの声は、サービスの実態を知る上で非常に参考になります。公式サイトや各種メディアで紹介されている口コミをまとめると、ポジティブな意見とネガティブな意見の両方が見られます。
良い口コミ・評判
良い口コミで特に多く見られるのは、サービスの質と手軽さに関するものです。レクサスオーナーならではの特別感が得られる点を評価する声が目立ちます。
- サポートが充実している:「レクサストータルケア」による手厚いサポートや、専任のオペレーターが24時間365日対応してくれる「レクサスオーナーズデスク」の利便性が高く評価されています。「駐車場を探して」と頼むだけでナビを設定してくれるなど、コンシェルジュのようなサービスが好評です。
- オーナーズラウンジが利用できる:レクサスディーラーに併設されている専用ラウンジを利用できる点も大きな魅力です。点検の待ち時間などを上質な空間で過ごせることに満足しているユーザーが多いようです。
- 支払いがシンプルで分かりやすい:税金や保険、メンテナンス費用が全てコミコミなので、月々の支出管理が楽になったという声も多数あります。
悪い口コミ・評判
一方で、サブスクリプションサービス特有の制約に関するネガティブな意見も見受けられます。
- 契約期間の縛り:最低でも3年という契約期間が長く感じられる、という意見があります。ライフスタイルの変化に対応しづらいと感じる方もいるようです。
- 制限が多くて不安:走行距離制限やカスタマイズの禁止など、利用上のルールが気になるという声もあります。「自分の車」という感覚で自由に使いたい方には、窮屈に感じられるかもしれません。
- 新車にこだわらない人には割高感:常に新車に乗れるのがKINTOのメリットですが、中古車でも構わないという方にとっては、月額料金がお得に感じられない場合があります。
これらの口コミから、KINTOは「手間をかけずに上質なサービスを受けながら、常に新しいレクサスに乗りたい」という方には非常に満足度が高い一方で、「車を自由に、長期間所有したい」という方には不向きな面があることがわかります。
KINTOの損益分岐点はどこか
KINTOを利用するか、それとも現金やローンで購入するかを判断する上で重要なのが「損益分岐点」です。つまり、どのくらいの期間や条件で利用すれば、KINTOの方がお得になるのかという点です。
結論から言うと、損益分岐点は利用者の年齢、運転歴、車の利用期間、そして選択する車種のリセールバリュー(数年後の売却価値)によって大きく変動します。
一概に「〇年以上乗るなら購入がお得」とは言えないのが難しいところです。しかし、いくつかのポイントを押さえることで、自分にとっての損益分岐点を予測することは可能ですよ。
KINTOがお得になりやすいケース
- 若年層や運転初心者:任意保険の等級が低く、保険料が高額になりがちな20代の方などは、保険料が一律のKINTOの方が総支払額を抑えられる可能性が高いです。
- 短期~中期での乗り換えを希望する人:3年や5年で車を乗り換える予定の場合、購入時にかかる諸費用や売却時の手間、価格下落のリスクを考慮すると、KINTOの手軽さがコスト面でもメリットになることがあります。
- リセールバリューが低い車種:数年後に価値が大きく下がる車種の場合、購入すると売却時の損失が大きくなります。KINTOは残価の変動リスクを負う必要がないため、結果的に得をする場合があります。
購入がお得になりやすいケース
- 保険等級が高いベテランドライバー:長年無事故で任意保険の割引率が高い方は、自分で保険に加入した方がトータルコストは安くなります。
- 長期間(7年以上)同じ車に乗り続ける人:車を長く所有する場合、支払総額で比較すると最終的には購入の方が安くなる傾向にあります。
- リセールバリューが高い車種:LBXのような人気車種は、数年後も高い価格で売却できる可能性があります。この場合、売却益を考慮すると購入の方が有利になることがあります。
LBXの5年後の正確な残価率はまだ未知数ですが、レクサスのコンパクトSUVという人気カテゴリのため、比較的高いリセールバリューが期待されます。この点を考慮すると、長期保有を考えている場合は購入も有力な選択肢となるでしょう。
最終的には、KINTO公式サイトのシミュレーションなどを活用し、ご自身の年齢や想定利用期間で具体的な総支払額を比較検討することが最も重要です。

レクサス LBXのKINTO契約前に知るべき注意点

- KINTOのデメリットを徹底解説
- 契約前に確認すべきKINTO注意点
- なぜKINTOは高すぎると言われる?
- KINTOはやめた方がいいと言われる理由
- KINTOで全損したらどうなるのか
- まとめ:レクサス LBXのKINTOを賢く選ぶ
KINTOのデメリットを徹底解説
KINTOは多くのメリットがある一方で、契約前に理解しておくべきデメリットも存在します。これらを把握しないまま契約すると、「こんなはずじゃなかった」と後悔につながる可能性があります。
KINTOの主なデメリット
- 最終的に自分のものにならない
KINTOはリース契約のため、契約満了後は車両を必ず返却する必要があります。どれだけ月額料金を支払っても、買い取って自分の所有物にすることはできません。 - カスタマイズが原則禁止
車を自分好みにドレスアップしたい方には不向きです。ホイールの交換やエアロパーツの装着といったカスタマイズは基本的に認められていません。原状回復できない改造は禁止されています。 - 走行距離に制限がある
月間1,500kmという走行距離制限が設けられています。これを超過した場合は、契約満了時に1kmあたり22円(レクサス車の場合)の追加料金が発生します。通勤やレジャーで長距離を走る方は注意が必要です。 - 自動車保険の等級が引き継げない・育たない
KINTOの契約期間中は、ご自身で加入している任意保険は「中断」扱いとなります。そのため、無事故で乗り続けても等級は上がりません。等級が高い方にとっては、保険料の割引メリットを受けられないデメリットとなります。 - 車内での禁止事項がある
車内での喫煙(電子タバコ含む)や、ペットの同乗は禁止されています。違反した場合、原状回復費用として高額なクリーニング代を請求される可能性があります。
これらのデメリットは、「車を所有し、自由に使いたい」という価値観を持つ方にとっては、大きな制約と感じられるでしょう。KINTOはあくまで「定められたルールの中で車を利用するサービス」であると理解しておくことが重要です。
契約前に確認すべきKINTO注意点
KINTOの契約を進める前に、特に注意深く確認しておくべきポイントが2つあります。それは「中途解約」と「返却時の原状回復」です。これらは予期せぬ高額な出費につながる可能性があるため、必ず理解しておきましょう。
中途解約時の違約金
「初期費用フリープラン」の場合、契約期間の途中で解約すると高額な中途解約金(違約金)が発生します。この解約金は、残りのリース料金に加えて追加精算金が加算される仕組みで、特に契約初期に解約するほど高額になります。
例えば、3年プランで契約し18ヶ月目に解約する場合、月額利用料の8ヶ月分が中途解約金の目安とされています(ボーナス払いがない場合)。ライフプランに変化が起こる可能性が少しでもある場合は、中途解約金が0円の「解約金フリープラン」を検討するのが賢明です。
返却時の原状回復費用
契約満了時に車両を返却する際、査定が行われます。その結果、通常使用の範囲を超える傷や凹み、車内の汚れや臭いなどがあった場合は、原状回復費用を請求されることがあります。
KINTOのガイドラインでは、1cm程度の小さな傷や凹みは基本的に請求対象外とされていますが、判断基準は査定員に委ねられます。「自分の車ではない」という意識を持ち、日常的に丁寧に取り扱うことがトラブルを避ける上で大切です。
事故などで傷ができてしまった場合は、放置せずにその都度、KINTO付帯の車両保険を使って修理しておくことが推奨されています。返却時にまとめて精算しようとすると、保険が適用できず高額な自己負担になるリスクがありますよ。
なぜKINTOは高すぎると言われる?
「KINTOは高すぎる」という意見を耳にすることがありますが、これは月額料金の表面的な金額だけを見ているケースがほとんどです。料金の仕組みを理解すると、一概に「高い」とは言えないことがわかります。
KINTOが高く感じられる主な理由は、月額料金に任意保険料や税金、車検・メンテナンス費用といった維持費が全て含まれているためです。現金やローンで車を購入した場合、これらの費用は月々の支払いとは別に、その都度発生します。
例えば、ローンで月々5万円支払っているとしても、それとは別に…
- 毎年の自動車税(約3万〜4万円)
- 毎月の任意保険料(数千円〜数万円)
- 2年ごとの車検費用(10万円以上)
- 定期的なオイル交換などのメンテナンス費用
といった費用がかかります。これらの「見えにくいコスト」を月割りで計算し、ローンの支払額に上乗せすると、KINTOの月額料金と大差ない、あるいはKINTOの方が安くなるケースも少なくありません。
特に、任意保険料が高額になりがちな25歳以下のドライバーや、初めて車を持つ方にとっては、保険料が一律で含まれているKINTOは、総支払額で見た場合、購入するよりもかなりお得になる可能性を秘めています。
したがって、「高すぎる」と判断する前に、ご自身が車を購入した場合にかかるであろう年間の維持費を全て洗い出し、月額に換算して比較することが重要です。その上で、支出が平準化される安心感や、手続きの手間が省ける利便性といった価値をどう評価するか、という視点で判断すると良いでしょう。
KINTOはやめた方がいいと言われる理由
「KINTOはやめた方がいい」という意見は、主にKINTOのサービス特性がその人のカーライフに合っていない場合に生まれます。つまり、KINTOには明確に「向いている人」と「向いていない人」が存在するのです。
KINTOをやめた方がいい、つまり「向いていない人」の主な特徴は以下の通りです。
KINTOが向いていない人の特徴
- 車を資産として所有したい人
最終的に自分のものにならず、売却することもできないため、所有欲を満たしたい方には不向きです。 - 自由にカスタマイズやドレスアップを楽しみたい人
車の改造が制限されているため、自分だけの一台を作り上げたいという楽しみ方ができません。 - 年間走行距離が非常に長い人
月の平均走行距離が1,500kmを大幅に超える生活をしている方は、超過料金の負担が大きくなる可能性があります。 - 一台の車に愛着を持って長く乗り続けたい人
契約期間が決まっており、最長でも7年で返却する必要があるため、10年以上同じ車に乗りたい方には合いません。 - 任意保険の等級が非常に高い人
保険料の割引率が高いベテランドライバーは、自分で保険を契約した方が安上がりになるケースが多いです。
このように、車の利用方法や価値観がKINTOの提供するサービスモデルと一致しない場合、「やめた方がいい」という結論に至りやすくなります。逆に言えば、上記に当てはまらない方、例えば「初期費用を抑えたい」「面倒な手続きは避けたい」「数年ごとに最新の車に乗り換えたい」と考えている方にとっては、KINTOは非常に合理的な選択肢となり得ます。
KINTOで全損したらどうなるのか
万が一の事故は誰にでも起こり得るリスクです。特にリース車両の場合、「事故で全損させてしまったら、莫大な違約金を請求されるのではないか」と不安に思う方も多いでしょう。
この点において、KINTOは非常に安心できる仕組みになっています。結論から言うと、事故で車両が全損、または盗難に遭った場合でも、利用者の自己負担なしで契約が終了します。
これは、KINTOの月額料金に含まれる任意保険に「リースカー車両費用保険特約」が付帯しているためです。この特約によって、リース契約で定められた規定損害金(中途解約金に相当)が保険でカバーされます。
全損・盗難時の流れ
- 事故または盗難が発生。
- 警察およびKINTOの事故受付センターに連絡。
- 車両が全損と判断される、または盗難が確定。
- KINTOとの契約は中途解約となる。
- 中途解約金は保険でカバーされるため、利用者の支払いは発生しない。
一般的なカーリースでは、全損時に高額な違約金を一括で支払わなければならないケースも少なくありません。その点、KINTOは予期せぬ大きなリスクに対して手厚い補償が用意されているため、安心して利用できるサービスと言えます。
契約は強制的に終了となりますが、ペナルティはなく、その後改めてKINTOで新しい車を契約することも可能です。
まとめ:レクサス LBXのKINTOを賢く選ぶ

この記事では、レクサスLBXをKINTOで利用する際の料金プランから、メリット、デメリット、そして契約前に知っておくべき注意点まで詳しく解説しました。最後に、賢い選択をするためのポイントをまとめます。
- KINTOは税金や保険を含む月々定額のサブスクリプションサービス
- LBXの月額料金はボーナス払い併用で5万円台から利用可能
- 納期は通常購入より早い3~4ヶ月が目処
- 任意保険料が一律なため若年層や初心者には金銭的メリットが大きい
- 一方で走行距離制限やカスタマイズ禁止といった制約もある
- 最終的に車両は自分のものにならず返却する必要がある
- 損益分岐点は年齢や利用期間、リセールバリューによって変動する
- 保険等級が高いベテランドライバーは購入の方が割安になる傾向
- 「初期費用フリープラン」は中途解約時に高額な違約金が発生する
- ライフプランに不確定要素があるなら「解約金フリープラン」が安心
- 返却時の原状回復費用にも注意が必要
- 「高すぎる」という評価は維持費込みの料金体系を理解すると変わることも
- KINTOが向かないのは車を所有・カスタマイズしたい人や長距離運転する人
- 万が一の全損や盗難時でも自己負担なしで解約できる手厚い補償がある
- 自身のカーライフや価値観と照らし合わせ、購入と比較検討することが最も重要
